高圧ボールバルブを接続したモジュールユニットでのご提案。
ユニオン、ORS、フランジ接続等様々な配管接続でのバルブ配管ユニットの製作が可能です。
Rcねじ込みボールバルブの配管ユニット製作が可能です。
写真はJIS210K フランジを使用した配管ユニットです。(その他の箇所はSW溶接継手使用)
ORS接続の配管ユニット製作が可能です。
写真はORSを利用した配管ユニットです。
ORSを使用する事でリーク箇所の最小限化、軽量化、組み立て時、バルブメンテナンス時の時間短縮が可能です。(その他の箇所はSW溶接継手使用)
低圧配管ユニット化の設計、製作が可能です。
平膜装置とポンプのユニットです。
お客様のご希望に合わせた設計、製作が可能です。
Flo-Mixを含む各種撹拌翼を使用した撹拌ユニットの製作、設計が可能です。
弊社製品のFlo-Mixの制御ユニットです。 スクリューフィーダーと撹拌翼部の昇降装置等、ご要望に応じて設計、製作が可能です。
撹拌機/ヒータ/ポンプ接続、および各種制御等、ユーザー様のご要望に応じて設計、製作が可能です。
ご要望に応じて様々なオプション付きバルブのご提案ができます。防爆リミット、ロック機構付き等様々なオプション付きバルブの製作が可能です。
2、3方向のバルブにリミットSWを取付ることが可能です。
工場ライン、装置の安全管理に最適です。
3方向ボールバルブ2個を1アクションにて動作可能。
用途:シールドマシン内油圧ライン切替
切替ミスを防ぐ為のリミットスイッチと誤作動防止の為のストッパーを付属
フローテック標準の自動バルブシリーズの他に特殊バルブを使用した自動ボールバルブの製作が可能です。
(4方向、マニフォールドブロック他)
4方向ボールバルブ4KHシリーズ、Xポートの切替をAir作動にて自動制御が可能です。
マニフォールドタイプPKHシリーズのバルブを特殊ブラケット仕様にて製作しました。
これによりアクチュエーターが接続した状態でマニフォールドブロックへの取付が可能です。
MHA社製高圧ボールバルブはブロックの中にバルブ機構を入れる事で様々な形での組み合わせが可能となります。
高圧、大口径のボールバルブで差圧状態にて開閉を行うバルブの場合、バイパス回路を設けることによりバルブの前後差圧を無くし、開閉をスムーズに行うことが可能です。
バルブボディ部にバイパス回路を設けることにより、リークポイントの減少、省スペース化となります。
1つのブロックにバルブ機構を複数個組み込むことで省スペース化が可能となります。
BKOシリーズはORS接続用のバルブです。ORSを使用することによりRcねじ込み継手と比較して次の利点があります。
1.配管寸法を短くすることが可能
2.ねじ込み箇所を減らすことでリークポイントを減らすことが可能
3.配管時間、メンテナンス時間の短縮が可能
ORSとは油圧業界、建設機械等で採用されているO-リングを使用したコンパクトなユニオン継手です。O-リングを使用した接続の為、高圧下での高いシール性が特徴です。